あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅱ]DV被害者支援、1年間の記録。ドキュメントDV。恐怖で家に縛られ、卑下‥

DV被害者支援、1年間の記録。ドキュメントDV。恐怖で家に縛られ、卑下・侮蔑された11年

 
 Ⅰ.DV環境下、被害者は心を支配され、心身を蝕まれていく マニュアルの結びとして
 DV加害者である夫との離婚を決意した被害者。しかし、離婚に応じない、聴く耳を持たない加害者。被害者が「家裁調停に持ち込んでも、離婚する。子どもは渡さない。養育費は払ってもらう」と話した平成21年4月26日の早朝、「俺は3人の子どもは望んでいない。お前が勝手に産んだ。俺は子どもの面倒なんてみたくないんだ。3人を連れて九州に帰れ!」と散々いい放ってきた加害者は、これまでの言動を一転させ、「親権は渡さない! どんなことをしても子どもたちは渡さない!」と怒鳴り散らし、荒れた。
 ただ妻を俺のもとから離さないためのいいぐさであっても、調停の場では、いい夫、いい父親ぶりを演出してくる厄介な輩たちがすくなくない。その加害者である父親に親権をとられないためには、夫からの支配のための暴力・DV、子どもへの虐待等の事実を立証し、児童を加害者のもとで養育させてはならない根拠を示さなければならない。
 私は、上記DV被害者との1年間におよぶ面談、電話やメールでのやり取りもすべて、ことばの暴力の“一言一句”を文字としてyahooメールに記録してきた(「DV相談状況・経緯(平成21年4月18日-平成22年4月30日)」として取りまとめている)。この1年間におよぶ相談記録は、Word文書A4版で281頁、127,887字に及ぶものになった。そして、DV被害支援者の立場として、この被害者との1年間の相談記録をもとに、『DV虐待状況レポート(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)』としてまとめた。
 レポート(Ⅰ)では、ドメスティック・バイオレンス(以下、DV)が、被害者にどのような影響を与えるのか、被害者が加害者によっていかに心をコントロールされ、心身を蝕んでいくのかを多くのDV被害者の抱える状況に重ねながら説明するとともに、3人の児童がどのような虐待環境、養育環境にあるのかを述べている。その後のレポート(Ⅱ)では、被虐待者である加害者の心の闇が、女性への歪んだ感情を生みだし、暴力のなにが悪いのかわかれずに、女性を支配せずにはいられない、罪意識を感じないといった性格特性を明らかにしている。さらに、レポート(Ⅲ)では、DV・虐待環境が子どもの心身の発育にどのような影響を及ぼすのか、DV・虐待によるトラウマが子どもの脳の発育に与える影響をまとめている。


はじめに
 DV被害者(サバイバー)である母親(R:昭和43年生)が、DV加害者(バタラー)である父親(D:昭和42年生)から受ける暴力を、3人の子どもたちは日々見続けてきた。
 「俺の教育方針だから口をだすな!」、「俺のやり方に従え!」と母親を恫喝し、卑下するのを目撃し続ける。同時に、その暴力が児童にも及ぶことは、児童の心の成長にはかり知れない影響を及ぼす。思春期以降さまざまな問題行動を起こす可能性は高い。しかも、父親が母親を、自身や兄弟を暴力で怯えさせコントロールする方法、自分だけが可愛い、お金以外は信じられない、女性は男性に従うだけの存在といった父親の価値観をそのまま刷り込まれ、そのまま学習し、既に真似しはじめている。
 暴力に怯える母親は、父親に自分の意見を、意志をいえない。父親の指示のもと自分たちの世話をする存在、児童にとって逆らうことなど思いも及ばない絶対君主的な存在の父親からの学習、刷り込みが中心となってしまう。
 その結果、対象児童、特に第一子(長女Y:平成11年生)が父親と同じ暴力という方法、すなわち、自身の感情を表すことばとしての暴力や気を惹くアクションを駆使し、使い分け、親兄弟を、友だちをもコントロールしようとしている。被害者はこの1年間、子どもたちを何とかしないといけない、将来大変なことになるとの思いで、加害者との盾となり、その反発の矢面にされながらも、必死に子どもたちを守ってきた。しかし、学習してきてしまった習慣はそう簡単に改められるわけがない。父親が母親を侮蔑し、卑下してきたメッセージを子どもたちはそのまま受止め、自分たちの世話をするのがあたり前と思っている。既に、DVの世代間連鎖として、受け継がれつつある。加害者側では、数世代にわたって暴力の世代間連鎖が続いている。
 DV被害者は、程度の差はあれ慢性反復トラウマ体験を起因とするC-PTSD(Conbined-post Traumatic stress Disorder)、そして、被虐待女性症候群(バタードウーマンシンドローム)の症状に苦しんでいる。生活全般においてうつ症状を示すとともに、極端な自己否定、加害者への極端な畏怖(フラッシュバックも含む)、自分の生きる意味の喪失などが強く現れる。そのため、逃げだすことができない。「自分はダメな人間だからひとりで子どもを育てていくことなどできない」、「逃げても夫に連れ戻されて、もっと酷い目に合わされるに決まっている」と逃げだせない被害女性の多くが、こう訴える。
 なぜ逃げだせないのかを知るうえで、「新潟少女監禁事件」が典型的なものとして説明できる。少女は監禁期間中、死亡にいたるような暴力は受けていない。少女は、日々驚かされ、スタンガンを突きつけられたことで、「自分は逃げられない。逃げても助けてもらえるわけがない。逃げれば殺される」と..強くそう思い込んでしまった。そしていま少女は、精神状態を回復させるのに、膨大な年月を必要としている。逃れた後でも、多くの被害女性が、立ち直れないまま苦しみながら生活している。それは、果てもなく長い期間にわたっていく。
 C-PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)は、暴行、性的虐待、家庭崩壊、拷問および戦争等の長期の対人関係の外傷(トラウマ)に起因して発症する。PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは違い、慢性的な安全の感覚、信用、自尊心などの損失、再被害傾向などが起こる。感情的なこと、そして、対人関係の機能の多くの領域における慢性的な困難を抱えるなどが特徴となる。その症状としては、a)感情調整の障害、b)解離症状、c)身体愁訴・無力感、恥、絶望感・希望のなさ、永久に傷を受けたという感じ、d)自己破壊的および衝動的行動、e)これまで持ち続けてきた信念の喪失、f)敵意、社会的引きこもり、常に脅迫され続けているという感じから、他者との関係に障害を生じる、g)その人の以前の人格状態からの変化などが含まれる。
 「被虐待女性症候群(バタード・ウーマン・シンドローム)」とは、心理学者ウォーカーが、家庭内虐待、つまり、生活上支配的な立場にある男性から一定期間にわたりし身体的・精神的性的に虐待された女性に共通することが多いとされる行動的・情緒的な特徴群を明らかにしたものである。特徴的な症状と兆候として、①感情的距離、②被った暴力は自分自身の過失(自分が悪いから、自分がいたらないから)だと思い込む、または、暴力の責任をよそに転嫁できない、③低い自尊心、低い自己肯定感、④強烈な不安感、⑤強烈な恐怖感、⑥極度な過敏さ、極度な感覚鈍麻(強烈な不安感や恐怖心から敏感に反応する一方で、つらく苦しい体験などを感じないように感覚が鈍感であるといった相反する状態が共存する)、⑦身体的接触、不幸な記憶と結びつくもの(場所、匂い、色など)を避ける(回避)、⑦集中の困難性、または一定時間、極度の集中(覚醒)状態後、虚脱状態に陥る、⑧性欲の低下、性的機能不全などがあげられる。
 残念ながら、C-PTSDという病名、そして、被虐待女性症候群という症状はあまり認知されていない。だがその病名や症状は、裁判所に対し、被害女性の心の傷を知らしめる重要な役割を担う。さらに被害女性に対し、「いまのDV環境が、間違いなくあなたの心を傷つけ、被虐待女性症候群の症状に苦しんでいる。こういう状況だから、前向きに考えられないかも知れない。加害者から逃れて、あなたと子どもたちの心のケア・治療をしていこう」と励まし、見守ることが何よりも大切なのである。
 人はトラウマ経験によって、鬱、不安、パニック、解離、嗜癖、自傷行為、摂食障害などを発症させることがよくある。その慢性反復的ストレスから、副腎皮質からコルチゾールが分泌され続けることによって、免疫力の低下が起こり、身体疾患に罹患しやすくなったり、記憶を司る海馬に影響を与えたりする。また、トラウマ(心的外傷)が固定化し、人格障害の形をとることもある。アルコール依存や薬物依存も、PTSDの過覚醒状態における自己投薬ともいわれている。なお、C-PTSDとPTSDについては、「レポート(Ⅲ)」に詳細にまとめている*。
 成人してから支配のための暴力・DVによってマインドコントロールされた被害者と違い、対象児童の場合は、出生から脳の成長過程すべてのプロセスが暴力に曝され続けてきたことから、そのダメージははかり知れない。被虐待児童の多くに、思春期前から、何らかの問題が顕著に表れる。AC(アダルトチルドレン)としてのその症状は、境界性や解離性、自己愛性等の人格障害を発症するリスクはとても高く、思春期以降も学校や職場での対人関係で悩み続けることが少なくない。そのため、3人の対象児童に対しては、一日も早く加害者から離し、日常生活での配慮はいうにおよばず、適切な心のケア・治療が必要になると考える。
 一方で、加害者から逃れた後も、子どもの苦しみや問題行動を目の当たりにし、見続けなければならない被害者の多くが、その後の人生に失望し、C-PTSDの症状が重くなる傾向がある。極度の鬱状態に陥ったり、心身症を患ったりすることも少なくない。時に、もう何も聞きたくない!と自ら音を遮断しようと心因性難聴を発症させてしまうこともある。その結果、生きていてもしょうがない、世代間連鎖を止めるにはこの子と一緒に死のう、と思うように自分を追い込んでいくことさえある。
 そのため、逃れた後、対象児童の心身の安定のためにも、被害者(母親)への適切な心のケアが必要不可欠なのである。被害者である母親に対しての「あなたは大人だから、大丈夫でしょ。がまんしなさい」や、「この子の問題行動は、あなたの育て方が悪い」とのやり取りは、さらなる悲劇を生むことにもなると承知して欲しい。
 決して被害者を非難中傷したり、責めたりしないで欲しい。暴力で傷ついた心のケアには、傷ついた期間と同等の長い時間が必要になることを十分に理解して欲しい。身近な人たちから投げかけかれる「いつまで昔のことにこだわっているの、いい加減にしなさい」や「母親のあなたがしっかりしないと、頑張らないとダメじゃない」、さらには、「本当、やることなすこと父親そっくり」等のことばは、被害者をもっとも傷つけ、苦しめることになる。被害者を心配しているからこそ、被害者を思わんばかりのことばだからこそ、いたたまれない。そのことばが、母子の心のケアを妨げてしまう。
 どうか、母子の回復する(生きる)力を信じて、見守ることが何より大切ということを理解し、肝に銘じていただけることを切に願う。この『DV被害状況レポート(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)』が、こうした役割の一翼を担うことになれば幸いである。
* 「レポート(Ⅲ)」は、平成28年2月22日、『暴力の影響を「事例」で学ぶ。虐待とDVの早期発見・支援。母と子どもが暴力から脱するための手引き』の第2章(児童虐待と面前DV。暴力のある家庭環境で育ち、暮らすということ)として加筆し、編集し直しています。


-目次-
はじめに
<目次>
Ⅰ.DV環境下、被害者は心を支配され、心身を蝕まれていく.
1.エピローグ..婚姻前、怖くて逃れたが、恐怖のストーカー行為が待っていた!
2.耐え難い恐怖、もう逃れられない
 (1)暴力のサイクル..恐怖と混乱に繰り返し
 (2)気持ちが通じない、やるせなさ..。労わってもらえない私ってなに?
 (3)妄想に嫉妬。私はセックスだけなの?と自尊心が揺らぐ
 (4)いいしれない不安感、心のブレーキがかかる
 (5)ストックホルムシンドローム..顔色を伺い、逆らわず、従順になって生き延びる
 (6)このぐらいならがまんできる..心の危い部分に忍び込まれてしまった
 (7)感情を押し殺し、自己評価を下げる
 (8)常に否定され、すべて自分が悪いと思い込む
 (9)あり地獄..もう逃れられない
3.“あるがままに生きてはいけない”というメッセージを一枚ずつ脱ぎ捨てる
 (1)混乱..不安感は心知れぬ怖れ
 (2)過緊張、警戒しながらの息詰まる生活
 (3)心の悲鳴が、身体症状にでる
 (4)過剰に反応し、心が囚われ感が判断力を低下させる
 (5)孤立無援感に苛まれる..私はひとりぼっち
 (6)子どもの前で私は無力だ。何もできないことが情けない
 (7)日常的な暴力に慣れてしまった..私は何も感じない
4.DVについての偏見が被害者たちを追い詰める
 (1)DV被害女性たちの人物像と加害者
(2)妻子を縛るために子どもを手懐け、人質にする
(3)妻子と暴力で怯えさせ、快感に浸るバタラーという怪物
(4)男らしさ、女らしさといったジェンダー観が暴力を生み、その暴力を許容する

Ⅱ.暴力を生みだす心の闇。歪んだ感情が妻を支配する
1.エピローグ..俺は暴力をふるっていない! 俺も同じことをされた、なにが悪いのかがわかれない
2.心が壊れた被虐待者が加害者になる。歪んだ感情が妻子を支配する
(1)母親と同じ女性の嫌悪感が憎しみを、サディスティック性を生みだした
(2)つくり話で面白おかしく話題をつくり、ご馳走をふるまって尊敬を集めたい
(3)偶然を装い近づき、被虐待者が親となり、加害者になる
(4)俺は家の主人。主人に意見、考えをいうのは許さない!
(5)自分から逃げるは、親から見捨てられるにつながる。その恐怖心が歪んだ感情を、性癖を生む
(6)予期できない反応に戸惑い、黙り込む。やがて報われない怒りを爆発させる
3.加害者の性格特性..自分だけが大切、自己愛の塊。自分が勝つこと、有利になることしか考えない
(1)思い込みによるこだわり
(2)ことばで翻弄する
(3)口達者で、嘘をついても悪びれない。子どもを金品で操る
(4)責任をすべて押しつけ、お前はダメだと思い込ませる
(5)罪の意識、良心がない
(6)言動には、なんら一貫性はない
(7)怯えさせ、支配する
(8)自分は特別な存在。尊敬されなければならない!
4.お前は俺のモノだ! 執着して離さない加害者の病理
(1)自己愛の塊、自己中心的な考えで、執着する..
(2)加害者の病理性を、DSM-Ⅳ-TRの診断基準に照らしてみると..
(3)妄想症的、いつか自分が攻撃される
(4)被虐待者の加害者、暴力は人を操ることばとして学んだ
5.最後に..親からの暴力ですり込まれ学習した暴力。更生と治療

結びとして



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~ Comment ~

れもんさん、コメントありがとうございます。 

 日々、心が傷めつけられていくDV被害者の方や、暴力による心が傷ついたまま闇をさ迷っている被虐待者の方々と接する中で、無力さを感じることの方が多い中で、「救われている人も多いと思う」といったことばをいただけるととても励みになります。ありがとうございます。
 訪問し、お読みいただく方には、緊迫した状態でわらをもすがる思いで検索し、見つけていただいた被害者の方もいるでしょうし、たまたま見つけて、過去の“わたし”に思いを馳せる方もいるでしょう。逆に、突然、子どもを連れて家をでて行かれたり、調停を申し立てられ、悪いことはしていないのにいわれなき批判されている憤りから探しあてる加害者の方もいます。加害者側の方たちにとっては苦々しいものです。批判したり、排除したい苛立ちも十分に理解できることです。また、ゲーム感覚でロックを外すこと、ログインできたことに喜びを見出す愉快犯のような方もいると思います。
 ですから、「ひどいことをする人がたくさんいる」のも事実なのですが、DV被害者支援という特性のブログを管理するうえでは、十分に想定しておかなければならなかったのです。要は、日々の忙しさにかまけて、不測の事態に備えておくなどを怠ってしまったということです。そのために、2日間、非公開にせざるをえない状況にしてしまい、多くの方に迷惑をかけてしまいました。れもんさんにも、アクセスできないなどの不便をおかけし申し訳ありませんでした。お詫び申しあげます。

 さて、「ここのホームページのイラストは、どなたのものですか」ですが、パソコンでご覧頂いているものを指しているのであれば、一番下まで下げていただくと「ふわふわ。り」という文字を見つけることがあります。この方が、Fc2のブログでテンプレートを提供していただいている作者の方です。
「1歩進んで5歩ぐらい退いても、前をむいて進みたい。なにもできない人間だと、落ち込むこともあるが、進まないとはじまらない。そんな気持ちで日々過ごしている」とありますが、もし、どうにも心のおきどころが定まらなくてつらいときには、遠慮なくpoco_a_poco_marine_s@yahoo.ne.jiの方で思いを吐きだしていただければと思います。ご連絡いただければ、電話でお話をうかがうこともできますし・・。

DV被害支援室poco a poco 庄司薫

ありがとうございます。 

体調いかがでしょうか?
大変
参考になり感謝

NPO立ち上げられとの事

突然ですが
学ぶ事は可能ですか?


追伸 バソコン苦手な為

今の苦しみ
こどもへの影響

病気

生きていく意味

騙されている私

電話で話が出来たら有難い


(※)アドレスがオープンになっているため、ブログ記事「はじめに(お知らせ、DVという暴力はなにかを含む)」の中で<コメント記載に関してお願い(下記、参照ください)>に記している理由からコメントは削除し、名前も「S子」と変更させていただいたうえで、同じ文面をコピー貼りつけをし、コメントとさせていただきました。

<コメント記載に関してお願い>
 ブログを訪問し、投稿記事を読まれる方の中には、「コメント」を通じて、さまざまな人の考えに触れたり、活動の輪を広げたりできることから、コメント内でのやり取りを楽しみにしている方も多くいらっしゃると思います。しかし、当ブログは、配偶者(特に、夫)からの暴力・DVにかかわる情報を提供し、いま、苦しんでいるDV被害者の方を支援するためのブログです。
 一方で、DV加害者からの検索・アクセスもあり、彼らにも情報を提供してしまうことにもなりますし、コメントに残した記述が自分の妻ではないかと探ったりすることもあります。そのため、コメントを残すことによって身元が割れてしまうことがないように細心の注意を払っていただきたいと思います。さらに、コメントを残された方に対しての中傷・非難するといった接触を防ぐ意味合いから、投稿記事へのコメントは、必ず『管理者のみ閲覧』で書き込んでいただきたいと思います。
 上記の理由から、コメントを残していただいた場合であっても、コメント欄内で、返答することは極力控えています。お聞きになりたいこと、確認したいことなど返答を望まれるときには、相談・問合せ用の「フリーメール(Yahooメール)のアドレス宛」にお送りいただきたいと思います。なお、返答を特にお求めにならない場合のコメントやご意見、または、“こういったことを載せて欲しい”などのご要望についても、「管理者のみ閲覧」として書込みをいただければと思います。
 訪問者間同士のコメントのやり取りができないこと、DV被害者支援のためのブログという事情を察しいただきければと思います。

DV被害支援室poco a poco 庄司薫
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