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[Ⅶ-22] 継続情報<震災・地震/火山/氾濫>ストレスとトラウマ、命と心を守る

<毎日新聞>希望新聞::東日本大震災 Q&A ボランティアでは被災者にどう接すればいい?

 
 <週刊金曜日>福島原発で働く人々を守りたい <毎日新聞>東日本大震災:被災者をケア 津波で親失った函館の看護師
 Q ボランティアでは被災者にどう接すればいい?
 A 個々の思いに耳を傾けて

 1995年1月の阪神大震災被災者や2005年4月のJR福知山線脱線事故、交通犯罪の遺族らの心のケアを続けるカウンセラー、吉備素子さん(68)に聞きました。
 被災地に入って最初のうちは、どんな物資が要るかなど生活面で何ができるか尋ねるといいでしょう。
 「つらいでしょう」という言葉を先にかけてしまうと、被災者の気持ちを逆なでしてしまったり、「被災者らしくしなければいけない。笑ってもいけない」と誤解させてしまう恐れがあります。そうすると被災者を傷つけてしまいます。思い込みを押し付けないように気をつけましょう。
 気持ちを打ち明けられるまでそばで待っていてください。その時に、相手が落ち込んでいるようなら一緒に落ち込み、怒っていれば一緒に怒ってください。そうすると、被災者に「あなたは一人でない」と伝わります。
 避難所では、家族ごとの生活空間を段ボール箱などで区切るなどすれば、少しでもプライバシーが守れます。そうすると気持ちの負担も軽減されます。
 ボランティアにも厳しい現場だと思います。自分がしんどいと余計なことを言ってしまいがちです。気持ちや体力にゆとりがない時は、しっかり休んでください。【林田七恵】

毎日新聞 2011年4月14日 東京朝刊




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