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[Ⅶ-22] 継続情報<震災・地震/火山/氾濫>ストレスとトラウマ、命と心を守る

<産経新聞>「阪神」の被災者に心のダメージか 神戸いのちの電話に震災相談相次ぐ

 
 <毎日新聞>地震・津波ナビ:子供の心のケア 甘えは不安の裏返し /北海道 <読売新聞>ライター用オイル頭にかけられ火…中3大やけど
4月9日(土)11時45分配信

 東日本大震災の発生後、阪神大震災で被災した神戸を拠点に、自殺防止のため市民の心の悩みを受ける社会福祉法人「神戸いのちの電話」に16年前の恐怖や不安がよみがえった被災者の相談が相次いでいる。当時の被災体験を思い出し、ストレスや心のダメージを抱えるケースが目立つといい、事務局は「阪神の被災地でも心のケアが必要な被災者が増える可能性がある」と指摘している。
 「日本いのちの電話連盟」の地方組織として昭和56年に設立した神戸いのちの電話には、3月11日の地震発生直後から「ニュースで阪神大震災を思い出した」など、恐怖や不安を訴える相談が寄せられるようになったという。
 震災当時の恐怖の場面などがよみがえるフラッシュバックといった状態が現れたという悩みや、今までの苦労を思い出してストレスを抱いたとの電話も寄せられており、「時計代わりに見たテレビの映像で今までの苦労が胸に迫ってきた」「ニュースを見ると気持ちが揺れる」などと心情を語る人もいるという。
 また、話し相手を求めて毎日のように電話をかけていた相談者の様子がいつもと違ったため、相談員が理由を聞いたところ「被災の映像をみてイライラしている」と打ち明けたケースも。ある相談員は「おとなしい人がピリピリすることがある。今回の震災で精神的に不安定になっているのではないか」と指摘する。
 阪神大震災の場合、地震の1~2年後から被災者の相談が急増。仮設住宅や公営住宅に入居して落ち着くと、将来の生活や対人関係などの悩みが目立つようになり、「被災程度が違うため周囲の人と痛みを共有できない」など、孤立を訴える相談が多かったという。
 神戸いのちの電話の鈴木博和事務局長は「東日本の被災者には生活再建のステップに応じて長期的に相談に応じる態勢が必要。神戸や阪神間などで当時の被災経験を持つ人たちにも長く影響することが心配される」と話し、心のケアの必要性を訴えている。



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