あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅶ-22] 継続情報<震災・地震/火山/氾濫>ストレスとトラウマ、命と心を守る

<毎日新聞>サポート情報:家族を失った人の接し方は Q&A

 
 <ニューズウィーク日本版>人と人は「対等」であれば「つながる」ことができるのではないか? 冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト) <毎日新聞>東日本大震災:親子で津波の犠牲 児童引き渡しルール裏目
3月29日(火)17時25分配信

 Q 家族を失った人にどう接したらいいですか?
 A 言葉は要らないのでそっと寄り添って。
 日航機墜落事故(85年)の遺族でカウンセラーの吉備素子さん(68)と、阪神大震災(95年)の被災者で、避難所で心のケアにあたった高木慶子(よしこ)・上智大グリーフケア研究所長(74)に聞きました。
 気持ちを尋ねるより、「寒いけど眠れていますか?」「ご飯は食べられましたか?」など生活上の困り事について尋ねる方が、遺族には答えやすいです。避難所で食料を一緒に受け取り、暖かい場所へ誘導するのも助けになります。心痛を体の冷えや痛みとして感じることもあります。手をつないだり肩に触れたりしてぬくもりを伝えるのも大事です。
 「家族が被災した場所に行きたい」と頼まれた場合、悲しみが募るのではと心配になるかもしれません。しかし、近くまで同伴するなど安全な範囲で対応することが、不安や悲しみを和らげることにつながります。大事なのは、遺族一人で行かせないこと。家族を失った悲しみが身に染みるのはこれから。その時一緒にいてあげるのが大切です。
 家族が行方不明の子どもへの説明も難しいです。子どもは大人の不安や恐怖に敏感。助かった可能性が低い時は、それを隠すよりも「天国に行ったんだよ」と伝えたほうがいいと思います。この時も、抱きしめてあげて、一人でないと伝えることが大事です。【林田七恵】



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