あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅶ-11]<家族問題。親殺傷・ひきこもり。性同一性障害>新聞事件簿。どう向合う

<NEWS ポストセブン>性同一性障害の世田谷区議 自分を変態だと思った過去を告白

 
 <プレジデント >なぜ子供に厳しい親ほど出世するのか <プレジデント>「性格」が原因だと片付けられてしまう病気もある。そのひとつが「社会不安障害(SAD)」。
2月21日(月)17時5分配信

性同一性障害(GID)には、体は男性だが心は女性であるMTFとその逆のFTMがある。
世田谷区議会議員を務める上川あやさん(43)は、MTFで、小さいころから男の子としての自分の性に違和感があったという。小学校入学前から仲良くなれるのは女の子のみ。「ぼく、オレ」とはいえなかった。
中学にはいって第2次性徴が始まると、体毛が濃くなり、手の血管が浮き出て筋肉質になっていくのが嫌で、真夏でも長袖、長ズボンのジャージーで過ごしていた。
「自我を形成していく大事な時期に、自分が何者なのかわからず苦しみました。同性に惹かれる自分はおかしい、変態なんだと思いました。この世の中には誰ひとり、本当の自分を理解してくれる人はいないと絶望していました」(上川さん)
17才のとき、同級生の男の子との交際に破れて、母親に「男性にしか惹かれない」ことを告白する。母親は、そんな上川さんの話に驚かなかったという。
漠然と上川さんの違和感に気づいていたという母は、「そういう人もいる。人に迷惑かけなければ悪いことじゃない」と理解を示してくれた。
大学卒業後、公益法人でサラリーマンを経験するが、男性として働くことからくる極度の心労で退職。ホルモン療法、性別移行の手続きを始め、1998年にGIDであると診断を受けた。しかし、世間の目は厳しかった。戸籍上の性別と外見の差があって、家も探せない。正社員として就職もできない、健康保険も使えなかった。
そして2003年、こうした状況を自ら変えるべく区議選に立候補し、GIDをカミングアウトして当選を果たした。2005年には特例法に基づき、性別を変更し、戸籍も女性名にした。
「障がい者やうつ病などの病気の場合は、家族が味方になってくれることが多いですが、GIDのような性的マイノリティーは家族に否定されることが多い。私の場合は、母が味方になってくれたことが大きな支えになりました」(上川さん)

※女性セブン2011年3月3日号




もくじ   3kaku_s_L.png   [Ⅶ-11]<家族問題。親殺傷・ひきこもり。性同一性障害>新聞事件簿。どう向合う
FC2 Blog Ranking
   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【<プレジデント >なぜ子供に厳しい親ほど出世するのか】へ
  • 【<プレジデント>「性格」が原因だと片付けられてしまう病気もある。そのひとつが「社会不安障害(SAD)」。】へ