あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅶ-1]<DV・虐待・性暴力被害データ。支援・対応の現状>新聞事件簿。

<読売新聞>リストカット、職員疲弊…情緒障害児施設の現状

 
 <朝日新聞>心の傷抱えた子に光 情緒障害児施設開設 <読売新聞>情緒障害児の76%虐待経験…短期治療施設
2月16日(水)15時17分配信

 「職員がバーンアウト(燃え尽き)で辞めていく」。
 被虐待児の割合が約76%まで増えていることが判明した情緒障害児短期治療施設(情短)では、職員が心の傷を負った子供への対応に追われ、疲弊している。「施設運営の仕組みを見直して」。現場の声は切実だ。
 西日本にある民間施設の職員は2009年のある朝、中学生の少女が起きてこないため、部屋に入って驚いた。少女は布団の中で手首をカミソリで切り、ぐったりしていた。治療で命は取り留めたが、「施設では、自傷行為は珍しいことではない」と職員は語る。
 少女は家族から虐待を受けていた。精神科医が定期的に治療し、心理療法士や保育士の職員がカウンセリングや箱庭療法なども施すが、過去を思い出す度にリストカットを繰り返した。
 施設では約20人が暮らすが、ほとんどが被虐待児。児童相談所の指示で、児童養護施設などから移ってきた子供もいる。併設の「学校」で授業を受け、施設に戻って食事、入浴などの後、個室で就寝する。軽度の子を受け入れ、「当たり前の生活習慣を身につけさせ」、半年程度で家庭に戻すのが本来の使命だが、実際は1年~1年半ということが多く、児童養護施設との間を行き来するケースもある。治療が必要な児童は情短に入るのが原則だが、近年は児童養護施設でも被虐待児が増えており、治療に乗り出すケースがあるという。




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