あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

DV被害支援室poco a poco 庄司薫のコラム

年末年始の帰省、DVを自覚した被害者に緊張が高まる..

 
 <産経新聞>所在不明の小中生326人 教委ずさんな調査、毎年度「ゼロ回答」も あなたの人生のシナリオは変えられる!
 お盆と年末年始の帰省は、DVを自覚した被害者にとって緊張が高まる。
 加害者となる夫の実家への帰省を拒否しはじめるからだ・・。当然、「夫の実家はなぜ帰ってこないのか」と問いただそうと、電話やメールが連日届く。留守を見計らい電話をかけ、「必ずママと一緒に帰ってきてね」などと幼児を使う。
 悩ましい、緊張の連続となる攻防が連日続く・・。

 せめて年の瀬に私からのメッセージ。
 あなたのいいところに気づいて、認めて、自信を持って欲しい。そして、あなたの人生を大切に生きて欲しい。
 これまで、暴力に“心を凍らせられた怯え”、まるで拉致監禁されているような生活、監視拘束され、否定され、侮蔑され、卑下され自尊心をズタズタに傷つけられ、あなたの意志、考えを持つことを許されない。あなたであることを奪いとられてきた、悔しい、やるせない思いを、忌々しい日々の記憶を..もう終わる今年に幾つか置いていこう。
 一歩前に足を踏み出すために…。
 思いに囚われないように…。
 執着心から解き放れるために…。
 これまで積み重ねてきたように、来年にその思いを持って行くのを止めよう。ひとつでもいいから、嫌な思いを置いて、新しい年に脱皮していこう。あなた自身を取り戻すために…。
 支配されない、束縛されない、あたり前の生活を取り戻して欲しい。
 あなたの安堵と安定のために、お子さんの未来を拓くために…。

柴又帝釈天の金の音を遠くに聴きながら。
よい年をお迎えください。


※「DV被害支援室poco a poco」は、行政相談窓口や弁護士事務所とは違い、定休日とか、相談時間などはいっさい設けていません。「土日曜・祝日だから」「年末・年始、GW、お盆だから」「深夜や早朝だから」“迷惑になる”のではと思わずにメールをお送りいただければと思います。ただし、面談でのカウンセリングの状況、とりかかり事案の状況(「DV被害状況書」や「陳述書」の作成など)、さらに、問合せ内容によっては、返信が半日~1日後になることもありますので、事情を察しいただき、ご理解を賜りますようお願いします。
 なお、問合せの詳細については、記事タイトルのクリックし、トップページにしていただき、ブログカテゴリー「Ⅰ-I.DV被害支援室poco a poco..活動紹介と基本的な考え方 」の中の、ブログ記事「<メール・電話相談、面談>「夫からの支配のための暴力・DVにもう耐えられない、逃れたい」「離婚調停でDVのことを理解してもらえない」など、”どうしたらいいのかわからない”と悩んでいる方へ。「DV被害状況書」作成までの流れ。」をお読みいただければと思います。



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