あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅶ-1]<DV・虐待・性暴力被害データ。支援・対応の現状>新聞事件簿。

<神奈川新聞>親と生活できない児童に家庭的な養育を、虐待などを考えるシンポジューム開催・横浜

 
 そうやったんか!DV ~精神科医が語るそのカラクリ~ DV問題~実態と対応 竹林小夜子(さよウィメンズ・メンタルクリニック)  <神奈川新聞>施設児童などへの「子ども手当て」未支給、制度改善の声根強く
2010年8月23日

 虐待などで親と生活できない児童の養育形態を考えるシンポジウムが22日、横浜市中区の市健康福祉総合センターで開かれた。医師やNPO法人職員らが、児童養護施設などで発生している虐待の実態や、里親制度を活用した地域ぐるみの新たな養育の形を発表し、家庭に近い環境整備の必要性を訴えた。

 あいち小児保健医療総合センター心療科部長の杉山登志郎さんが、同センターで過去8年に診療した虐待被害児童916人の約17%が性的虐待を受けていたと報告。そのうち、被害を受けた男児が今度は性加害行動を起こすケースもあり「施設内での連鎖が起きている」と明かした。
 入所中の児童の多くが愛着障害や発達障害などを抱える中、「施設の過密化で職員の負担が重い」とし「児童を守るには乳児院の廃止や性的虐待を防ぐシステム構築、里親制度の拡充が急務だ」と指摘した。
 次に福岡市のNPO法人「子どもの村福岡」副理事の坂本雅子さんが活動報告。同法人は今春、里親の家を集めた「子どもの村福岡」を全国で初めて開村した。同村の養育形態は、企業から資金支援を受け、児童福祉の専門家や医師らが住み込み、里親らを支える形で、約130カ国でも行われている。
 横浜市泉区の児童養護施設「杜の郷」施設長の師康晴さんも活動を報告。同施設では児童6人を3人の職員が養育する少人数制を導入しており「(国の基準の)児童6人につき職員1人の体制では子ども間虐待の温床となりかねない」と話した。




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