あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅶ-11]<家族問題。親殺傷・ひきこもり。性同一性障害>新聞事件簿。どう向合う

<産経新聞>非出会い系サイトの児童被害が増加 「事実上の出会いの場」に

 
 <産経新聞>子供への性犯罪、再犯者の過半数が「出所後1年未満」26人が所在不明 <読売新聞>小6女児自殺、クラス写真の15人の顔に「×」
産経新聞 2010/08/19 10:26

 携帯電話のゲームサイトや自己紹介サイト(プロフ)など「非出会い系サイト」を通じて犯罪に巻き込まれる児童や生徒の増加が続いていることが19日、警察庁のまとめでわかった。平成22年上半期の被害人数は、半年単位で初めて600人を突破。出会い系サイトと違って保護者の認知度も低く、警察庁は危険性の周知徹底を図るとともに、サイト事業者に監視体制の拡充などを要請する。
 無料ゲームサイトなどにはおしゃべり(チャット)や「友達」を探す機能があり、ゲームの対戦後や趣味などのテーマで相手を探し、メールをやり取りできる。その後、実際に会う約束をするなど事実上の「出会いの場」になっている。
 出会い系と違って防御意識が低いまま、軽い気持ちでメール交換を始め、年齢や男女を偽った相手に誘い出され、犯罪に巻き込まれるケースが目立つという。
 こうした機能を知らない保護者が少なくなく、子供がゲームを楽しんでいると思い込み、見知らぬ人とメールをやり取りしていることに全く気付かないという。基本的に無料なため、高額料金の請求で気付くこともない。
 警察庁によると、非出会い系サイトに関する統計は平成20年から取り始めたが、被害児童・生徒数は20年上半期が388人、下半期404人、21年上半期545人、下半期591人、22年上半期601人-と増加の一途をたどっている。
 20年は、減少傾向にある出会い系サイトの被害児童・生徒数を上回り、21年は約2・5倍、22年上半期は4・2倍になった。
 22年上半期の罪種別では、青少年保護育成条例違反が378人とトップで、児童買春107人、児童ポルノ83人、児童福祉法違反22人。重要犯罪では強盗、放火、略取誘拐が各1人、強姦5人、強制わいせつ3人で、性犯罪が大半を占めている。
 被害者の年齢別では、13歳以下が63人、14歳121人、15歳137人、16歳154人、17歳126人で、出会い系サイトを通じた被害者よりも低年齢化傾向がうかがえるという。
 こうしたサイトを規制する法律はなく、警察庁は被害が多発している9事業者にサイトの監視体制の拡充など自主的な取り組み強化を重ねて要請。ゾーニングと呼ばれる年齢層を分けた利用制限の導入なども求めていくとしている。

 ■ゲームサイトで誘い出し…非出会い系の被害例
 鹿児島県では、土木作業員の少年(18)が携帯電話のゲームサイトで知り合った16歳の女子高生を誘い出した。出会ってすぐに刃物を突きつけてトイレの個室に連れ込み、体を触るなどしたうえ、財布などを奪ったとして、今年1月に強姦未遂と強盗容疑で逮捕された。

 神奈川では2月、37歳の無職の男が自己紹介サイトに登録している若い男性の画像を入手してこの男性に成りすました。このうえでゲームサイトに登録している女子中学生(15)とメール交換を行い、裸の写真などを送らせたとして児童ポルノ法違反容疑で逮捕された。




もくじ   3kaku_s_L.png   [Ⅶ-11]<家族問題。親殺傷・ひきこもり。性同一性障害>新聞事件簿。どう向合う
FC2 Blog Ranking
   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【<産経新聞>子供への性犯罪、再犯者の過半数が「出所後1年未満」26人が所在不明】へ
  • 【<読売新聞>小6女児自殺、クラス写真の15人の顔に「×」】へ