あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅶ-5]<虐待>新聞事件簿。隣の家の子どもは大丈夫?子どもを助けてあげて!

<読売新聞>12歳「4、5歳から殴られた」 父親逮捕

 
 <毎日新聞>会津若松の生後9ヶ月長女骨折:容疑者「よく叩いていた」 <産経新聞>「しつけのため・・」小6長男の顔など殴る 傷害容疑で父逮捕
体重わずか25キロ食事ないことも

1日夜に長女が倒れていたマンションのフロア(21日)
 日記の○は虐待の印――小学6年の長女(12)を虐待していたとして、さくら市の無職の父親(31)が22日、傷害の疑いでさくら署に逮捕された。長女の“SOS”や、けがに気付いて記録した学校教諭の目が日常的に行われたとみられる虐待の立件へ道を開いた。近隣住民の中には「子供らしい笑顔がなくて、本当にかわいそうだった」と涙ぐむ人もいた。
 県警の発表によると、長女は、両ほおに殴られた跡があったほか、胸や背中、腕や足にあざがあった。長女は捜査員に「4、5歳の頃から父親と母親に殴られていた」と話したという。
 父親は、長女の母親と2005年に結婚し、長女とも養子縁組をしたが、母親は今年5月に家出。その後父親は仕事をやめ、長女と2人で生活していた。
 長女は平均的な12歳女児より、身長は約25センチ低い約1メートル25、体重は約20キロ軽い約25キロほどだった。食事がないこともあり、県警は身体的虐待だけでなく、ネグレクト(育児放棄)が行われていた可能性もあるとみている。
 長女は1日午後8時頃、マンションの廊下で倒れているのを発見され、ランドセルを背負ったまま、顔を排水溝につけた状態で、左ほおに青あざが2か所見えたという。男性が「大丈夫」と声をかけると起きあがったが、ふらふらと歩いていたという。
 長女と同じマンションに住む女性(21)は、「7月頃から早朝、男のどなり声と、長女が『これからは素直になります』と謝る声が毎日聞こえた」と声を震わせた。また、同じマンションの別の女性(67)は「事件になる前に助けてやりたかった。代わりに育ててもいい」と涙ながらに話した。
 長女が通う小学校の教頭は「心の傷をいやして、行事や選択授業に早く参加できるようになれば」と話していた。県北児童相談所などによると、県内の施設に保護された長女は、落ち着いた様子を見せ、「学校に行きたい」と話しているという。
(2010年9月23日 読売新聞)



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