あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅶ-E]DVから逃れる。離婚のために..知っておこう!

夫からの暴力、暴言(DV)が原因での離婚、面接交渉でこじれたら

 
 【法廷から】夫を刺殺した”逆DV女性”のいい訳 社会復帰を阻む、心の傷。 「児童虐待」のトラウマに苦しむ人たち 虐待の傷を超えて
 夫のDVによって離婚を進める際には、いろいろな問題が発生します。例えば、養育費、面接交渉、財産分与、慰謝料等の請求があります。被害を受けた妻は、直接会って話ができないことが多く、そのため代理人(弁護士)を依頼するなど経費や時間がかかります。中でも、妻がDVで子どもを連れて家をでた場合、その後の子どもとの面接交渉が折り合わないことが多いようです。
 夫の暴力は、妻を心身ともに傷つけ、中にはc-PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)で苦しんでいる方もいます。そのような状態で、子どもを連れて夫に会いには行けません。しかし、夫の方は暴力をふるったこと、DVそのものを認めることはまずありません。妻がどんなに大変な状態であっても、その苦しみを理解できないわけですから、「子どもに会わせろ!」と待ってくれないケースもあります。粘り強く説得し、理解してもらうことも必要になってきます。
 一つの解決策として、このような妻の状況を見ながら子との面接交渉をサポートしてくれる<FPIC(エフピック)>があります。FPIU(エフピック)とは 社団法人家庭問題情報センターの略です。活動の内容は、家庭や職場での問題、離婚やこれに伴う親子の問題等の相談に応じてくれるというものです。例えば、夫のDV等で子どもの親権は母親として離婚した場合、父親が子どもと会いたいとの申し出が母親になされた時、母親(元妻)は父親(元夫)と会いたくない場合、相談すれば双方の話を聞き、最善の方法で親子が会えるようにアドバイスや会う場所等段取りをしてくれます。ケースによっては立会いをしてくれますので安心して親子の対面ができます。
 なお、この組織は実費程度の費用と出張をお願いすると交通費がプラスになり、費用がかかります。

社団法人 家庭問題情報センター  電話番号 03ー3971ー3741




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