あなたは、夫の暴力・DVを容認していませんか? 暴力のある家庭環境で暮らす子どもの心を守ることを忘れていませんか?

[Ⅳ-1]記載例。ワークシート、現在に至る事実経過、答弁書、反訴状

「DV・夫の暴力、子への虐待チェック・ワークシートにもとづく「DV被害状況書」」を書きあげるにあたって..状況、できごとのシチュエーションがわかる「会話のやり取り」のまとめ方-記入例-

 
 法律事務所(弁護士)・子どもシェルター運営事務所、性暴力被害者相談機関リスト(第3訂2014.5/5現在) 添付資料:DV・夫の暴力、子への虐待チェック・ワークシート
 長く支配のための暴力・DVに晒され続け、「なにをいっても無駄。なにも変わらない」といった無力感や無気力感を抱えていると、「夫から“なにをされてきたのか”“どのような状況におかれてきたのか”を、きちんと状況を文字にして、自分のことばで第三者に“伝える”ことがなかなかできない」ということも少なくありません。しかも、「こんなことはいつものこと」「このぐらい大したことがない」、「だから、あえて書くほどことではない」と暴力に慣れ切ってしまった(暴力に鈍感になってしまった、暴力への耐性が強くなってしまった)モノサシ(判断基準や価値観)が無意識に働いてしまうこともあります。
 こうした暴力を受け続けた弊害が、第三者にあなたの辛さ、やるせなさをわかってもらえない要因になってしまうことが少なくないのです。
 とはいっても、第三者に暴力があったことが認めてもらい難い「ことばの暴力」や「性暴力」を立証するためには、きちんと状況を文字にして、第三者に伝えることが必要不可欠なのです。支配のための暴力・DVを捉えるにあたっては、「ことばの暴力→身体的暴力」「ことばの暴力→性暴力」「ことばの暴力→経済的暴力」と暴力を構造的に捉えることが、ことのほか重要です。「否定する」「非難・批判する」「侮蔑する(馬鹿にする)」「卑下する(見下す)」といった“ことばの暴力”が妻子を支配する、従わせる“軸”になって、身体的暴力、性暴力、経済的暴力が行われていることを理解し、きちんとことばにして、文字にして明らかにすることが重要となるのです。
 相手方(夫・加害者)とのやり取り、相手方とお子さんとのやり取りについて、以下の①5事例、②「レポート(Ⅰ)DV環境下、被害者は加害者にいかに心をコントロールされ、心身を蝕まれたか」「レポート(Ⅱ)暴力の何が悪いのかがわかれない加害者心理を知る」などを参考にして、「誰が、誰に、いつ、どこで、どのように」を明確にして、第三者に状況・できごとのシュチュエーションが“わかる(伝わる)”ように詳細にまとめることがポイントです。相手方の人物像が明らかにできるようにするものですから、できるだけ多くのケースを書き込むようにしてください。

<注意点>
1. 以下の5事例では、年月は書いていませんが、できるだけ年月( 年 月)を明らかにし、書くようにします。
2. 主語は「夫が」「私は」「長女(長男)が」「次女(二男)が」とし、表現する文体について、a)「私は、夫に~された」と受動体ではなく、「夫は、私に~をした」と能動体で記し、b)「である調」で書き込むようにします。「である調」と「です・ます調」を混じらせず、文体を「である調」に統一させます。
3.暴力が行われたときの状況・シチュエーションがわかるように書き込むようにします。特に、支配のための暴力・DVは「ことばの暴力+身体的暴力」「ことばの暴力+性暴力」「ことばの暴力+経済的暴力」と、暴力を“構造”として表現する必要があります。
 そこで、a)突然、夫は鬼のような形相に豹変し、ずかずかと近づいてきて、私の襟元をつかんでソファにちからいっぱい投げ飛ばした。私は恐怖で身が竦んでしまった、b)夫な能面のような無表情で、なにもいわずに、いきなり私の頬を叩いた、c)夫は「テメエなにいっているんだ!」と、私を大声で怒鳴りつけ、「バカなくせに、なにわかったようなことをいっているんだ!」とバカにし見下した、などと、表情や声のトーンで緊迫性や恐怖感を伝わるように書き込んでいきます。
4.DVのある家庭環境で暮らす子どもは、直接暴力を受けていなくとも精神的虐待にあたる(児童虐待防止法)との考えに則り、子どもに対しての暴力行為についてもきちんと表現します。子どもの前で行われる暴力は、子どもにとっては大変な恐怖体験になりますから、「夫は、子どもの前でも~」と表現するようにします。


事例-1.セックスを強要、応じないと一晩中責め続ける。自分のことばに酔いしれるだけで、何もしない夫。
(性暴力、セックスの強要。精神的暴力、無責任で守られない約束)
 昨夜0:30~3:30セックスに応じないと責められ続けた。やはり私は、セックスだけなのかもしれない。私は卵巣膿腫とわかってから、夫にセックスを求められるのが怖くて一緒に寝ていない。
 長女Yと次女Aが寝室、私は長男Tと別の部屋に寝ていたら、夫がそぉ~と入ってきた。夫が近づいてくる気配に、きたらどうしようと怖くて、怖くて仕方なかった。お願いだからこないで、きたらどうしよう、と思っていると夫の手が肩に触れてきた。そして、マッサージしてきた。徐々にセックスを求める雰囲気になってきたので、私は夫に「止めて!」「悪性だったらどうしようと思ったら、精神的に無理だから」というと、夫は「お前は変わった、変わった」と繰り返し、繰り返し、「セックスに応じない」と責めはじめた。やがて、夫は「じゃ、生理はいつ?」といいだし、私が「先月が6/12だったから7/8~10ぐらい」と応えると、「それまではできないのかよ」と声を荒げた。私が「それから検査だから、その後も・・」と応えると、夫は「そんなの無理だ。そうなったら俺にも考えがある。離婚だ!」と大声で罵倒しはじめた。
 私は疲れ果て、うとうとしていると、夫は「俺の話は聞けないのか。眠たいのか!」と怒鳴る。私は「あなたの話だから聞けないんじゃなくて、ただ普通に眠いだけ、朝早いし・・」と応えると、「俺は目が覚めちゃった」というので、「じゃ仕事すれば」と応えると、台所から聞こえるように「酒でもやらないとやってられない!」と怒鳴り声をあげる。しばらくして、私が「パパには、痛いっていえないんだ」というと、夫は「なんでいえないんだ!」と怒鳴った。私が「前からも症状あったの。だけど、いった後、なんていわれるかわからないから」と応えた。話の流れで、「夫婦って何だと思う」と訊くと。「いま、お前が子どもにやっていること」と応えた。夫は何もわかっていないと思った。
 そして、夫は「いま今の危機を、家族全員で乗り切らないと、子どもたちにも家事を分担させよう!」といいだした。私は「しなくていい。Yもママ大丈夫?と訊くけど、やりたくないことだと、不機嫌になって嫌々やる。嫌々やられるのを見る方がいたたまれないから・・」と応えると、「俺からいえば違うだろう! 俺もやれることはやる。俺からいう」と得意気に力説しはじめた。
 結局、ことばだけだった。夫が起きてきたのは11時だった。10時になって、私が夫に「いつ起きる」と訊くと、夫は「10時半」と応えた。次女Aは7時に起きてるのに・・。起きてきてからも、子どもたちには話をすることもなく、ウクレレばかり弾いていた。昨夜あんなにいっていたのに、何一つしない。できもしないなら、あんな嘘いわなきゃいい。
 週末の買い物では、重いもの買わないといけない。私が「買い物に行くから」と、夫に声をかけると、そのことがわかっているのに「あっそう」との返事が返ってきた。私は、夫が「いいよ。俺が行くから」といってくれると思っていたから、とてもがっかりした。やっぱりダメなんだ、夫には私の気持ちは通じないと思い知らされた。
 夕方になり、私が「買い物に行ってくるから、長男Tを見てくれる」と夫にいうと、「Tは見れない、無理だよ」という返事が返ってきた。私が「昨日いっていたことと、やってることは違わない」というと、夫は「文句をいうときは顔を見るんだな。いってくれないと家のことなんてわからない。やって欲しいこと書けよ!」と声を荒げた。すると、長女Yが、「Tを見られたら、ママが楽になるんだったら、パパみようよ」と投げかけると、「じゃ置いてけば」と応じたので、次女Aを連れて、買い物にでかけた。

事例-2.離婚を申しでて、刃向かう妻に嫌がらせをし、入院した長女のもとに行くにも、男に会いにいくと妄想に囚われる。詮索・監視を強め、でかけるのを妨害し、自分のことだけか考えない夫。
(ことばの暴力、非難。詮索・干渉、束縛。)
 朝、洋服やセーターを漬け洗いしておいたのを、玄関先にドバッと置かれていた。私が夫に「どうしてこういうことをするの?」と訊くと、「捨てるのかと思った」と白々しく応えた。
 私が夫に「(新居に引越ししたが、前にいたアパートに、まだ洗濯機は置いているので)洗濯をしてくる」といってでかけようとすると、「栓を取り外してきた。コインランドリーでしてこればいい」といってきたので、「次女Aもいるし、誰がみているの? それこそ時間のムダじゃない」と応えると、「何もしないくせに、グダグダいうな!」と批判しはじめた。少し時間をおいて、私が「週末に洗濯機を買いに行こう」と投げかけると、夫は「お前の判断ミスだ!」となにを指しているのかわからないことをいいだした。話にならないと思った私は、「ならいい」と応えた。すると、夫は「お前がそういったから、こんなに時間がムダになった」といいはじめた。ずっと、「こんなになるとは思わなかった。俺はこんなにやっている。こんなにやっている」としかいわない。
 さらに、看護師としてデイケアの仕事に行ってきていたのに、夫は「(インフルエンザで入院中の)長女Yについていないのか!」といってきた。そして、夫が「何やっているの?」と訊くので、「洗濯に行く」と応えると、「なら、一緒に行く。俺も用意するから」といった。しかし、夫は2時間経ってもでかける用意もしない。つき添いの時間もあるので指摘すると、夫は「Yは放っておいていい! そのために入院している」「つき添いといって、男と会っているんじゃないのか!」と訳のわからないことをいいだしてきた。結局、洗濯に行くこともできないまま、入院しているYのつき添いにでかけることになった。
 私はつき添いから帰っても、2時間も寝ることができない。夫は「帰ってきたら、俺が交代しよう」と口ではいうが、Aが起きているのにガーガー寝ている。私が指摘すると、夫は「俺は起きれない、死にたくない。俺はムリ、ムリ。体調を壊すから、俺はムリ」と応えるだけだ。しかも、食事をしていると、夫は私の咳をよけるようにとり、「マスクしてくれる! サイバシでとってくれる!」と、まるで汚いバイキンみたいに扱った。

事例-3.いうことがコロコロ変わり、従わないと「でて行け!」と怒鳴る。俺は特別、お前たちの指導者、主人だと思い知らせようとする夫。
(子どもへの身体的暴力とことばの暴力)
 夜、長女Yが買ってもらったおもちゃを、夫に「やるなよ」といわれていたのにつくっていたのが見つかった。「見ていただけ」と応えていたYは、夫に「てめえ何やっているんだよ! 直ぐにバレる嘘をいっているんじゃないよ!」と怒鳴られて泣いていた。Yとお風呂に入ったとき、私に「拳骨で殴られた。どのくらい痛いのかわかるでしょ」といってきた。お風呂からあがって、私が夫にそのことを指摘すると、「こいつはやられないとわからないんだ!」「お前がちゃんとしていないからいけないんだ」と声を荒げ、子どもたちに向かって、「ここにいたい(住みたい)なら、俺のいうことをきけ!」と怒鳴り散らした。
(ことばの暴力、否定・非難。怒鳴り声)
 翌日、帰りの車の中で、長男Tが食べなくてポケットに入れていたおにぎりを持っていて、夫が「これを食べていたぞ」と、運転している私に渡してきた。「こんなにカチカチなの、今日のじゃない。運転しているんだから、ちゃんと見ててよ」というと、今度は「食べていない」といってきた。ウクレレ弾きながら自分の歌にうっとりしているから、見もしないでいってきた。私が「ウクレレを弾けるのも、荷物を運べるのも私が運転しているからじゃない。お互いさまなんだから、ゴミを片づけるとか、Tを見るとか、少し協力してくれてもいいじゃない」というと、夫は「誰に口を聞いているんだ!」と怒鳴り声をあげた。ひるまずに、私は「あなたは、俺に従えというけれど、夫婦で上下とか、指導者とかそういうのはないと思う。YとAは、男の人に従うものと、自分の意見、考えをいえなくなるだろうし、Tはあなたと同じように女性を暴力で従わせるようになると思う」と訴えると、夫は「俺はそうは思わない。誰がいっているんだ!」「お前の指導者は俺だ!」と怒鳴り声をあげた。しかも、降ろせない場所で、夫は「ならここで、降ろせ!」と喚くが、結局、降りることもなく家に着いた。玄関に入ると、でてきた子どもたちの前で、鬼のような形相をした夫は、私に「でていけ!」と怒鳴り散らした。そして、子どもたちは、逃げるように奥の部屋に駆け込んでいった。

事例-4.ケンカを子にけしかけ、嘘をつき、罪を子に押しつけようとする何でも金の夫。
(子どもへの虐待、兄弟ケンカを仕掛け。責任転嫁)
  (寝室に、父親と子ども3人がいて)長女Y(9歳)と次女A(6歳)が喧嘩して、Aが泣きだした。しばらくすると、今度は、Yが叫び声をあげながら泣きだしてきた。
 私は慌てて寝室に行くと、長男T(2歳)が、Yの耳に噛みついていた! 私が「どうして止めさせないの!」と夫にいうと、「仕返しにいったんだ!」と応えた。私が「時間が経っているから、そんなはずはない!」というと、Yが「パパがTにヤレっていった!」と応える。私は「あんた、何してんの! どうしてそういうことやるの! もう子どもたちもわかっているんだから、嘘いわないでよ! Aは怖くていえないけど、Yはちゃんというんだから」と夫の行いを咎めた。
 翌日、移動中の車の中で、私は「命令したことに従うのを見て、自分の快楽のために子どもをつかわないでよ! もうやめなよ、そういうの」と、子どもたちの前で夫にいった。すると、夫は「毎週末に1万いくらの食品代払っているのに、何でいわれなくちゃいけないんだよ!」とピントハズレな返答を返してきた。金をだせば何も文句いわれる筋合いはないということのようだ。それで、私が「それとこれとは、違うでしょ!」と応じると、長女Yも「そうだよパパ、子どもみたい」と口を挟んできた。夫は、何も返事もなく黙ったままだった。

事例-5.金にならない手伝いはやり損と思い、気に入らないと感情をぶつける長女。やるせない思いを長女にぶつけてしまう被害者。
(子どもへの暴力の影響)
 長女Yが、週末上靴を持って帰ってきた。私が「自分で洗おうよ」といっても、Yは洗面所に置きっぱなしだった。日曜午後になって、Yは「何でママ洗ってないの!」といってきた。私が「自分で洗おうといって、わかったと応えていたでしょ」と応えると、Yはふて腐れながら洗いはじめた。しばらくして、私が様子を見に行くと、Yはタワシを風呂場に投げつけていた。投げつけていたのを見つかり、ヤバって顔をした。その後、脱水のやり方がわからない。いわれることが気に入らないとふて腐れ続けた。いま9歳のYは、5~6歳のころから、ゲームで自分が勝てないとわかるとぐちゃぐちゃにしたり、思い通りにならないとモノや冷蔵庫にあたったりしはじめるようになっている。感情のコントロールができない。私は、Yはこれからどうなるんだろうとの不安感と、どうにもならない状況に苛立ち、「そんなにママのいうことがきけないんだったら、ママと一緒にいることはないんだよ。ママと一緒にいたいというのは、建前じゃないんじゃない。ママはいらないんじゃない。パパと一緒だと上手くいくんだから・・。そういう態度をみるのは、ママは辛い」と口にしてしまった。
 翌日、寺に行くとき、長女Yだけを迎えに行った。すると、Yは「なんでだよ。パパと一緒に行くっていってたじゃないか!」と怒りだした。私が「ママが気をまわして迎えにきたのが悪かったんだったら、降りて歩いて、電車で行って」と応えると、Yは「何いってんだよ、送れよ!」と怒鳴りだす。私が「もう、ママはどうしたらいいのかわからない。ママ入院しようかな? 九州に帰ろうかな?」というと、Yは「嫌だ!」と応じる。「じゃ、ママの具合が悪いのをわかっていて、どうしてするの?」というと、Yは返答をせずにだまったままだった。


【書き込みにあたって..】
 書込みにあたっては、a)当ブログの礎となっているカテゴリーⅢ「DV被害状況レポート(Ⅰ)(Ⅱ)」の記述表現と、カテゴリーⅥ「記載例。ワークシート、現在に至る経緯、答弁書、反訴状」の中の、b)「状況、できごとのシュチュエーションがわかる「会話のやり取り」のまとめ方-記入例」、c)「№19 DV・夫からの暴力チェック・ワークシートにもとづく「DV被害状況書」」、d)ワークシート記載例。「Ⅲ」交際・結婚に至る経緯/暴力のはじまり・暴力の状況を時系列で、e)「№22 離婚調停不調後、相手方が損害賠償訴訟を起こす。反訴訴訟のための「反訴状」」を参考にしていただければと思います。
 ただし、DV被害支援室poco a pocoとともに、メールのやり取りをしながら「DV被害状況書」をつくりあげていくときには、下記の記述例のように、第三者に状況をわかってもらうために、「ここ(←)を、詳しく説明してください」と書き込みをお願いしていきますので、完成したものを書きあげて送らなければ(期待に応えなければ)と自分にプレッシャーをかけずにとり組んでいただければと思います。
<記述例>
(最初の書き込み)
 仕事が決まらないのは私の努力不足だと、就職が決まるまでの約三ヶ月毎日不満をぶつけてきた。夫は、自分の時間を使って求人先を調べる事はあまりせず、私が仕事以外の時間を割いて行った。私の眠る時間も削り出来る限りの時間を使い、あらゆる努力したが、私の努力が足りないから就職先が決まらないとイライラした態度でいた。
仕事がない事がどんなに辛いか分かっていないと毎日怒鳴り声で言われた。友人の妻はすぐ仕事を見つけたのに、私は何故見つけてこないのかと言われ非難されもした。
 しかし、私が仕事から帰ると努力した様子はほとんどなく、私がいない間は探す努力をほとんどしていないように毎日かんじた。
⇒(文体を編集し表現に手を加え、加筆をお願いした)
 夫は「仕事が決まらないのは、お前(←普段あなたのことを呼ばれているいい方で)の努力不足だ」と、私に責任をなすりつけ、不満をぶつけてきた。(←「努力不足だ」というときの声のトーンがどうなのかを教えていただき、次に、あなたに「不満をぶつける」のは、「就職先が決まらない‥努力不足だ」というひとことで終わるのか、他のことばを交えてぶつけてきくるのかどちらでしょうか? もし、他のことばも浴びせられているのなら、そのことばの数々を書き加えてください)。それは、夫の就職が決まるまで、約3ヶ月毎日続いた(←3ヶ月続いた日々ですが、いったん不満をぶつけてはじめたら、どのくらいの時間続くのかを教えてください)。
 夫は、自ら率先して調べたりせず、すべて私任せにしていた。そのため、私は、仕事以外の時間を多くを割かなければならなかった。睡眠時間を削り、多くの時間を犠牲にし、できる限りのことをした。あらゆる可能性を求め努力した。しかし、夫は、私が仕事に行っている間に、自分で仕事を必死に探す努力をしているようには見えなかった。
 にもかかわらず、夫は「お前(←普段あなたのことを呼ばれているいい方で)の努力が足りないから、就職先が決まらない」と不満をあらわにし、イライラした態度でいた。しかも、それだけでなく、毎日、「仕事がないことが、どんなに辛いかわかっていない」と私を大声で怒鳴りつけ、「友人の妻はすぐ仕事を見つけたのに、お前は(←普段あなたのことを呼ばれているいい方で)なぜ見つけてこないのか」と一方的に非難した。


2011.10/5 差込み投稿
2013.4/21 ブログ再構成・再編集に伴い掲載場所を移動
2013.6/3 加筆・訂正
2014.1/25 編集



もくじ   3kaku_s_L.png   [Ⅳ-1]記載例。ワークシート、現在に至る事実経過、答弁書、反訴状
FC2 Blog Ranking
*Edit
   
  • 【法律事務所(弁護士)・子どもシェルター運営事務所、性暴力被害者相談機関リスト(第3訂2014.5/5現在)】へ
  • 【添付資料:DV・夫の暴力、子への虐待チェック・ワークシート】へ